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2005年02月28日(月) |
この前見たこわい夢
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なんか高校の夢なんですがどんなに探しても新しい教室がみつからないんですよ。
前の年一緒だった人とは皆クラスも違ってて、一生懸命探してたけど無くて もう遅刻しそうで、しかもひとけも無くて、やっと出会った人に聞いた所、 私のクラスだけ校舎が違う、と言われました。
そっちの校舎は前の学年の時までいたんですが既に一番上の階だったんすよ (学年と共に階があがる)
だからこれより上なんてありえねーよって思ってそっちは最初から探してなかったんですが そっちの校舎の一番上の階に隠し階段があるのだそうです。
確かに校舎が真ん中時計台みたいなところが一番上の階よりすごく長かったけど まさかあの中に教室があったナンテ…※しかも私のクラスだけ と思いながらもそっちの校舎に向かいました。
実際確かに上に続く階段はありました。が、階段っていうかはしごでした。 そして別に隠れてません。むしろ丸見えです まあ、前の学年の時もそこ通って確かこんなはしごあったなあって思ったんですけど 子供ならともかくそんなん普通のぼらないじゃないですか
そしてはしごは途中で切れてて、更に奥の方にあるはしごに手を伸ばしてつたっていかないと 時計台の中に入れない、ある意味アスレチックでした。 落ちたらおわり。開けられたらおわり おわり@吉崎
で、頑張ってはしごを上ってふたを開けると、中がすごい狭い空洞で 頭よりちょっと大きいくらいの大きさしか開いてないんです。 こんなとこ入れない…浩司できない…
ていうか首を出した穴のところに、ちょうどロープのわっかがあって、 ここは、それにくびをひっかけて首吊りする場所でした
気をつけて下りないと、本当に足を滑らせたら首がロープにかかってまんまと死んじまう。 千手ピンチです。
で、ふと首だけ出してる状態で空洞を見渡すと
すぐそばで二季さんが布団で寝てました
あんた校舎違うのになんでこんなとこで寝てんの!と言うと ちょっとだけのつもりが本寝して…と二季さんは泣いてました(ここで目が覚めました)
何が怖いってやっぱりそこで寝てた二季さんですよね… (あと、実際更に奥を見渡すと教室もありました。どんな構造なのだ)
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