2004年05月30日(日) 著作




無性に京都に行きたくて仕方がありません

古寺の青々とした庭を陽の入らない畳の上で、ぼ〜っと見ていたいですね

時間なんか忘れちまって、陽の傾きで一日を感じる



なかなか贅沢な時間ではないでしょうか



京都はどの季節でも、それぞれの色があるようで

例え梅雨だろうが、生命眠る冬だろうが趣があります

こんな時は四季のある国に生まれて良かったと思います



友人の知り合いで、立命行ったのがいるそうなんですが、

彼は、どうしても京都に住みたかったらしく、

大学へ1時間以上かかる京都の地に部屋を設けたとか



さすがに、そこまでは…と思う、マカキ200000です

今までの人生で、通学に30分以上かけたことはありません



















どこの誰が立ち上げたのか不明なんですが、

学生による学生の為のサイト、なんていうのが立ち上がってました

ウチの大学の、です



コンテンツは、大学近辺のオイシイ店とか、

バイト情報、学部情報、図書館情報、サークル情報に遊び場情報

などなど



そんな中で目を引くのが、

過去問を公開!というコンテンツ

イヤ〜、これぞ学生の為のサイトという感じではないか!



もう、学生にとって、ネットの活用方法の8割はテスト対策

テスト期にゃ、テスト関連の検索がビッシビシ



これからは、このサイトが学生の悩みを解決してくれるでしょー



と、ちょっと待って下さい

…確か、テスト問題って著作権があるでしょ?



【ココで一句】

後輩は キミの屍を 越えていく



著作権は親告罪、訴えられない限り提訴されない

彼の管理者は、バレるまで身を呈して学生にテスト情報を公開ってか

きっとキミは後世に『英雄』と語り継がれるだろう…



お粗末です

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