“井戸端”、見てもらえました?
あのページで、下のメニューに触れると上のテーブルが消えるのは、
単なる、バグです
決してそんな風に設定したわけでも、出来るわけでもありません
そこまで能力は付いていってはいない…
ここ連日、もんのすごく寒い日が続いてますねぇ
寒さにひじょ〜に弱い俺、かなり悩み深刻
アパートはいいんですよ
通気性が悪いのか、室内は全然寒くならない
コタツがあれば十分
それに今日はついさっき夕飯を作ったんで、
コンロの熱が充満中、何気に今、半袖
問題なのはどこかへ移動する時さ!
俺の移動手段、原チャ
たかだか60キロ…、されど60キロ!
マジで寒い…、寒いったらありゃしない
体感温度はいったい何度くらいなのだろうか…
夕飯の材料買出し及びビデオを借りに行く俺
シャワーを浴びてから出たせいで、かなり寒い!(死ぬかと思った)
…ビデオ店にて
『うぉ…、カップルだらけやん
なんだい?とりあえずビデオを観ることを口実に部屋を暗くして
それに乗じて、イチャつこうっていう古い戦法かい?』
俺の心、恨めしさのあまり冷え込む
…大型スーパーにて
「お前、鍋なんか作れるんけ?俺が作った方が美味いらぁ」
「シツレー、そんな事言うなら作ってやんない」
などと、鍋の材料を買い出しているカップルに遭遇
俺?…俺は買い物カゴ片手に一人でハンバーグの材料を買っていましたよ
俺の心、羨ましさのあまりかなり冷え込む
ああ…寒い、寒いっスよぉ、先輩(ってだれ?)
湯冷めしてブルブル震える俺
一人寂しく二人分はあろうハンバーグを作って食べる俺
眠れないのを口実に、独り暗い部屋でビデオを観る俺
ヤバイ…、俺はひょっとしてかなり不幸なのでは!
やはり、冬は人肌が恋しくなる季節
冬なんて、嫌いだ、ケッ
ここで一句
身体より 心が縮む この寒さ
な〜んて、そこまで孤独に打ちのめされてはいなかったりもする
そこまで恋愛依存症ではありませんよ、俺は
でも、この寒さだけは耐えられんよぉ
あ〜、ぬくい人肌が恋しい…
御粗末です
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