午前中は 天気も良かったので（違うだろ 笑）出来あがった品物の納品へ行く。
戻ってきたときは もう昼前だった。

昼食は 社長と近所に新しく出来たお店へ行ってみる。
海鮮丼＋コーヒーを 社長のゴチで頂く。あぁ〜、満腹（笑）

お腹が一杯になったところで、横浜へ移動。
どうしても夕方までに戻りたかったもので・・・。

ん？ なぜかって？

散髪に行きたかったのである（*￣▽￣*）


お目当ての店に着いたのは もう１８時前。
着いたとたん目に入ったのは 先客ありってこと。
この店は 一人でやっているから かなり待たなきゃならない。

しょうがないので マンガでも読んで待つことに。
１冊、２冊・・・さぁ、いつまで待つのだろう。
３冊目が終わったころ どうぞと呼ばれた（笑）


開口一番「マンガに ハマリましたぁ〜？」と聞いてきた。

違うだろぉ！ 待っているのでしょうがなく読んでいたのだ（笑）

「いいや、そんなことないよ。動物モノのマンガってあまりねぇ」
と、悔しいから応戦などして見た（なんのこっちゃ）


このネーちゃん（美容師）は　よく喋る。
その上、よく笑うし声もデカイ・・・・身体も （-。-） ﾎﾞｿｯ
返事をすると手が止まってしまうから、「喋ってないで仕事しろ！」って
言うのだけど、全然わかってない（笑）
ゲラゲラと笑われてしまうだけなのである。


美「かちょうさん、なんだかぁ・・・増えました？？」

ぎゃはははは！　いきなりそんなこと聞くか！

俺「そう？」
美「えぇ、絶対そうですよ。なんかしてます？」

なんかって・・・ナニ？（￣▽￣;）

美「髪の色のせいかなー」

色って ずいぶん前から アナタがしてくれているじゃん

俺「なにもしてないよ。でも、自分でも最近そんな感じしてたんだよね」
美「でしょー！ 絶対増えてますよ。その上、髪質まで変わった感じ。
　　普通、細く薄くなって行くのだけど　太くしっかりしてますよ。
　　前は かなり薄かったのに・・・・」


ヾ（･･;）ォィォィ　そこまで言うか？！




さっき気がついた。
題名書いてないじゃん（苦笑）

でも、別にこれと言った題名も無いから そのまんま書いておいた。