つい読みたくなるタイトルなんて思いつかない


2006年05月30日(火)  つじあやのと岡田真澄

つじあやのの曲がテレビのCMで流れてきまして。

つじあやのの顔って実は今まで知らなかったのですが、

なんとなくのび太のママを細くしたというかそういうイメージを作って

いて、今日なんとなく気になって調べてみたら、そこはかとなく想像と

あっていて妙な充実感を味わいました。


そういえば岡田真澄さんが亡くなったとか。

個人的にはイメージがファンファン大佐なのですが、まあそんなのどうでも

いいですが、有名人が亡くなるたびに時々思うのだけど、

自分が大好きだった同世代の俳優やアーティストが亡くなったりしたら

それはもういろいろ思うのでしょうなぁ。

身近な友人でもしかりなんでしょうけど。というかそっちのほうが大きい

けど。


時々バーちゃんの家に行って話相手するんですけど、

そういえば最近友達の○○さんの話しないやん?とかって聞いたら

ああ、2年前に亡くなったんや・・・とかってことがあったりします。

悲しそうな懐かしそうな複雑な表情でその人を語ってくれたり。


親しい同世代の友人が亡くなったことがないのでまだ分からないけど、

70や80くらいになったらある程度納得できるのかなぁ。

今の歳で親しい友人が亡くなったら、そんなこと思ってもしょうがないの

だけど、そいつの死に対して納得がいかない気がします。

まあ、俺が納得しなかったからって何がどうってことじゃないけど。。。


岡田真澄さんのご冥福をお祈りします。




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