2003年01月14日(火) |
見知らぬ番号からの電話 |
今日の昼、ケイタイに見たことない番号から電話が掛かってきた。
僕 「はい・・・」
相手「え、・・・誰だよ?」
僕 「はあ?・・・オマエこそ誰だ?」
相手「・・・これ、090−****−****だろ?」
僕 「・・・オマエ、誰にかけてんだよ?」
相手「・・・」
・・・相手が無言になったので、そこで電話を切ったのですが。
これは、ナンパorコンパで知り合った女の子にTELしてみたら、
彼女の彼氏が電話に出てしまって、彼氏いないって聞いていたので
男が出るなんてことは考えもせず、”こいつ誰だ?”と思ったのだけど、
冷静に考えるともしかして電話にでたこいつ、あの子の男なのかな?
そうなるともめるとヤバイか? ”オレの女に手を出したのはオマエか?”
ってことになるか? ああ、そうかもしれない。そうだろう。
これ以上話すのはマズイ・・・マズイよ。。。
・・・って沈黙であって、僕は、この後、シャワーを浴びて出てくるあいつ
(彼女)に、”今、オマエのケイタイに男から電話があったよ。誰なんだよ?
”なんて、詰問し、あいつは、”何で人のケイタイに勝手に出るのよ?”
”信じられない!”なんて自分のコトは棚に上げ逆切れしたりして、
・・・ああ、もう大変大変。。。
・・・って、単なる間違い電話(当然自分のケイタイへの)でそこまで想像する
ほど暇な一日でした。・・・アーメン。
|