つい読みたくなるタイトルなんて思いつかない


2002年11月11日(月)  スーパーの駐車場


買い物に行ったスーパーの駐車場で。

「ちょっと、ちょっとあんたオレの車に今ぶつけたでしょ!」

「えーっ?ぶつけてないでー?」


20代後半のにーちゃんと40代のオバチャンがもめていた。

ぶつけた現場は見ていないけどにーちゃんの言い分が正しい気がした。

ときどき見かける風景なんだけども。こういうときオバチャン連中は

ほんと気が付いていないのだろうか?ぶつけたことに。

それともやっぱりとぼけているだけなのだろうか?



ホント気付かないなら車に乗るなといいたい。

そんな滅茶苦茶なオバチャン僕のまわり多い・・・。(おかん含む)




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