もしかしてアホには見えないスープ?を、
食したくてしょうがない今日この頃。
僕的に、あのCMは成功だと思う。
コマーシャルにおいて、インパクトがあることは非常に大切な要因である。
ただなんとなく流れているCMには誰も興味を持たない。
マイナス効果は無いとしても、プラス効果もほとんど無い。
CMによる販売促進効果が、その掛かったコスト分すら得られない
場合も出てくるだろう。
しかし、だからと言って、インパクトがあるだけではいけない。
見ていて不快になるインパクトというものは、逆効果にもなりうる。
CMによる商品の販売促進効果は、その微妙なバランスによって
大きくなったり、小さくなったりするのではないだろうか。
当然、その商品自体の良し悪しによって、効果の伸び率も変わって
くるとは思うのだけど。
そういえば、化粧惑星の安西ひろこになんだかムカツク今日この頃。
僕的に、あのCMはキライ。
・・・いや、製作側も”茶マユになんかまずしない男”な僕に、
嫌われようが好かれようがどうでもいいことはわかっていますが(^^;
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