ヒロヒロシの日記
ヒロヒロシ
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ありえないぐらいの二日酔い。
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
二日酔いなんて、なーい!と
普段言っていたことを撤回します。
もう死ぬかと思った。
部屋の掛け時計の秒針の動く音さえ
あたまに響きました。
夕方まで寝て、昨日の友達に電話したら、
友達も死んでいました。
もうお互い若くないのだからこんな飲み方は
もうしません
もうしません
また…するかもしれません。
2005年03月05日(土)
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