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■ 一件落着。
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
僕を悩ませた憂鬱は、僕の強い味方が 僕に優しい声で説明してくれたとおりだった。
職場に行くまで憂鬱だったけど、すっきり解決。 でも上司はすごいごねよう、すねようで職場の人をあきれさせていた。
でも上司の態度があんまりにも怖いので一応帰り際まで一言も 口を利きませんでした。 帰り際、色々とご迷惑を…と言ったとき、実はさーとで始めた話が あんまりにあんまりばかばかしかったけど、まぁいいかーと思ったとたん、 上司の上司にその話を聞かれて、上司はまだ怒られていた。
今日の仕事終わり、炊事場当番の人にコップを洗ってもらえなかった上司。 ここまでくると、かわいそうになってきた。 でも僕はこれからも上司と仕事をしないといけないのであーる。
2004年05月31日(月)
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