ヒロヒロシの日記
ヒロヒロシ



 一件落着。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

僕を悩ませた憂鬱は、僕の強い味方が
僕に優しい声で説明してくれたとおりだった。

職場に行くまで憂鬱だったけど、すっきり解決。
でも上司はすごいごねよう、すねようで職場の人をあきれさせていた。

でも上司の態度があんまりにも怖いので一応帰り際まで一言も
口を利きませんでした。
帰り際、色々とご迷惑を…と言ったとき、実はさーとで始めた話が
あんまりにあんまりばかばかしかったけど、まぁいいかーと思ったとたん、
上司の上司にその話を聞かれて、上司はまだ怒られていた。

今日の仕事終わり、炊事場当番の人にコップを洗ってもらえなかった上司。
ここまでくると、かわいそうになってきた。
でも僕はこれからも上司と仕事をしないといけないのであーる。


2004年05月31日(月)
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