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■ うさじい。
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
今日はおじいちゃんの家に家族で遊びに行きました。 超幻の焼酎「薩摩の薫り『鷲尾』」というを頂いたので これも連れて行きました。 うちの家はパパは乾杯に付き合える程度、ママもそんなに飲めない 妹然り…で、僕1人じゃあさすがに一升も空けられないので 水代わりに飲酒のおじいちゃんと飲もうと言うことだったのだけど 幻なだけに一応父の弟家族も来ていたのでみんなで賞味しました。
<私信>みんな、おいしーと言っておりました。 ありがとうございます。
でもみんなコップ一杯程度であとその焼酎を飲み干したのは 僕とおじいちゃん。あまつさえワインも一本空けました。 で、いい気分の僕は、干支の話をみんなでしているとき うさぎ年のおじいちゃんに「うさじい」といってしまいました。
教訓「酔っても記憶を失くさないならつらいので ほどほどに」
2004年05月03日(月)
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