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■ 嘘であって欲しいホントの話。
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
実は僕、やっと下っ端じゃなくなりました。
ドア際席から出世。
でも下は空席です。
今は上司の
斜め前なんですが、移動したら
隣になる。
そもそも席替えなんて面倒なので
しかも僕の机は鍵が2個あるけど移動先の机には
1個しか鍵がないのでもうこのままでいいです、と言ってみたけど
じゃあ机ごと入れ替えたらいいじゃん！とか意味不明に面倒なことを
言い出す上司。
いや、マジぶっちゃけ隣なのがやなんだ。
でも、よし、やろう！とか言って、率先して、張り切って
手伝ってくれて、てかむしろほとんど1人で席替えしてくれた。
そんなこんなで隣。
とりあえず、鉛筆立てとテープカッターで
境界線を作ってみました。
2004年04月01日(木)
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