2006年06月14日(水) |
上がったり、下がったり。 |
サッカーはまさかの逆転負けをし、テンションは下がるし、 SMAPは、今年のツアーもここには来てくれず、、、。 ずるいぞ〜〜首都圏ばかりひいきして。ぐれてやるうーー。 今年はよその土地で見る元気はないかもな〜。 そんな中、宇多田ヒカルのNewアルバムが発売された。 日本語版は4年ぶり。なんで楽しみにしていた。 全部持っているけど、毎回その完成度の高さに驚く。 もちろん、作詞・作曲彼女がやってるわけだけど、 デビューアルバムなんて、確か15〜6才の時に書いたもの。 そりゃー聞いて驚いたもんです。曲がいいのはもちろんだけど、 詞の内容に思わず唸ってしまうのです。その言葉の選び方は、 やはり天才なんでしょう。ただ感情に流されただけの詞ではなく、 緻密に計算されたものである事を、彼女は語っている。 1回聴いて?、、、って思った曲もやっぱり良かったり、 何度も聴きたくなる。アルバム発売とともに、TV・雑誌など、 これから露出が多くなる。楽しみだ。。。
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