久しぶりに映画を観に行く。 どーーーしても見たいと言う思いにかられた雨の日の休日。 ゆっくり静かに観たかったので、公開初日の一番早い時間に。。。 午後からはきっと多いいだろうと予測。 案の定、観終わって外へでたら人が並んでいた。 こんなに観たいと思った映画は、超ひさびさ。 「ナイロビの蜂」という映画。ぐっっっっときた。 どんなに言葉を使っても、うまく書けそうにない。 ぐっときたと言う表現が一番ふさわしい。 storyはもちろん、映像も音楽も素晴らしかった。 泣けるとか、感動したなんてことは超えて、 もっと深いところへ届く、、、、そんな映画だ。 めったにこんな映画には、めぐり合えない。 ちょっとしたしあわせな時間だったな〜 DVD化されたら、購入決定は、言うまでもなく。。。^^;
|