葉月 凛太郎の日記

2003年05月15日(木) もふり。

さてこんばんわ。この日記の主凛太郎です。
そんな自己紹介はどうでも良く。
なぜカウンタがさらにまた数を刻んでいるのかが問題です。
本当に何でだ。
ありえねぇ。
まあしかし、ありえない出来事が起きたからといって前回の日記は反省しました。
なに逆ギレしてんだ俺。

さて今回は特に書くことも無く。
単に反省したと言うことを書き込むためだけに日記開いたのでもはや目的は達成されているのですが。
かといって反省した、とは書いても謝罪は書いてない辺りが俺らしく。

まぁ良いでしょう。
この間起きたちょっぴり恐怖な出来事でもどうぞ。

それはうららかな昼下がり。洗濯物も終わってしまってのんべんだらりと
過ごしていた所。

突然左眼が痛くなりました。

慌てて鏡を見ると、3,4センチ程の髪の毛が目の端から垂れ下がってます。
なあんだ、抜けた前髪が目に入ったのか。
そう思って私は鏡を覗き込んだまま髪の毛の端を摘んで引っ張りました。


ずる。


ずる。


ずる。


・・・は・・・?



つかありえねぇぇぇ???!!!
髪の毛が引っ張っても引っ張っても目の中から出てくるぅぅぅ???!!!

すでにこの段階で5センチは引きずり出してます。
最初に出てた3,4センチをのぞいて。

思わずなかった事にしようかと思うが、目の端から髪の毛がだらん、と。
気持ち悪いし痛いし痒いし。

根性据えて引き出してみました。












っぎゃぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!!!(泣)











10センチ以上も目の中から出てきたああああああ??!!








つうかどうやってそんだけ入ってた−−−−−−−っっっ!!!


しばらく目がむずがゆかったです・・・・・・。




俺的にはベッド下から出てきた手より、家の周りを廻る下駄の音よりも
こちらの方がより恐怖体験。


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葉月 凛太郎