きたきた - 2004年06月03日(木) ザッツ修羅場。 穏やかな語調がふとした瞬間にぴしゃり。 決して冷たいとか怖いわけじゃなくて「あ、余裕ないな」って感じ。 余裕ないといえば、動じにくそうな副ボスは 案外せっぱつまると態度に出るのが分かった。 で、某氏は既に表情も険しく目が真っ赤。 しかし別の某氏はワシにも声かけてくれたりしてる。 まぁ、彼は前回地獄を見たという噂だから、 今回は余裕があるんでしょう。 あとはあいかわらずマイペースのボス、 しょっちゅう離席してる(=喫煙所にいる)某氏、 座り方が行儀悪くなる某氏、 黙々とチョコを食って血糖値を上げる某氏… でも、昔いた修羅場にくらべたらかなり穏やか。 声もかけられないような人はいない。 (ワシが無神経に声かけてるだけかもしれんけど…) たぶんワシが渦中に入るようになっても…だと思いたい(汗 …彼はなんで辞めるのかな。 どうも周知の事実だったようなのに、 誰にもそういうことを聞く機会がない。 そろそろ片付け始めてる彼が、 「これも」「これも」って一杯自分の備品をワシにくれて、 ワシは無邪気にそれをもらいながらそう思った。 秋からの新プロジェクトは彼の得意分野寄りで、 きっと喜んでチームに入っていくと思ってたのに。 うーん…。 -
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文投げる |