君の胸で、ボディーソープをクリームの様に泡立て
優しくやさしくマッサージするの
円を描くようにまーるく丸く

「あら、硬いものに手が当たったわぁ」
少しだけのタッチで
「ここは後でね、先に身体を洗いましょうネ」

君はのけぞり声を押し殺し、恍惚の表情に変わる

「我慢しないで、声を出して良いのよ、他に誰も居ないのだから・・・」

君の内腿を下から親指で軽くしごき上げると、ビクっとしたのが伝わって来る

体中泡だらけになった君




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-------明日に続く--------