首筋を攻められて身体を味わうかのように下へ這っていく舌幾つかの言葉を交わしたはずだけども一番感じる私の突起に貴方の舌が触れた瞬間に会話の内容も消えてしまった的確につぼをとらえる舌と貴方の指が入ってくるもう、それ以上は駄目と言う時に目が覚めたバスルームでシャワーを浴び↑エンピツ投票ボタンMy追加距離を一瞬に越え確かに貴方は私のベットに来ていた事を確信したきっと貴方も同じ夢を見ていたのでしょうね