今日は絶望に効く薬の9巻を読みながら生きるってなんなのかとか
考えていたよ。
仕事は相変わらず忙しく
そのせいで自分で何をしたらいいのかわかんなくなっていたね。
ある種の確信が僕にはあってね、
多分僕は自分が1番好きで、他人に尽くすより自分に尽くすほうが好きで
最後の最後は1人で自転車に乗って旅をするのか、
スノボに乗ってすべるのか
ゲームをぶっ倒れるまでやるのか
そんな自分1人で簡潔するんだろうと思う。

何が言いたいかというと
自分が今していることは自分の人生にとってどれほど意味があるのかってことさ
仕事は大事だ、
お金はもっと大事だ、
恋人も友達も家族も大事だ、
だが自分が生きていること以上に自分以上に大事なものはない。

そして忙しくてもできることはある。
お金も少々あればそれでいい。
1人でも生きていける。

自分の置かれている環境に甘えて仕事しかしていない自分に気づいて
愕然としたね。
もっともっと自分の幅を広げてないと仕事にも世の中にも
置いていかれちまう
否、
別に世の中がどうなろうか知ったことじゃないが
俺は俺らしく生きないと
つまらないと思う。
だからなんとかつまらなくない生き方をするさ、
無理でも、ムダでもなんでもいいからさ、
自分が今できる事を頑張らないとね。
前向きに前向きにまあ頑張るさ。