2002年04月27日(土) |
出遅れ連休・・サッカー三昧? |
今日はお仕事でした。 今回は(今回もか)大型連休でもないので近場で遊ぶ。 でも今年のGWは特別かもしれない、W杯前の大切な時期、ホンジュラス戦は観戦しにいくしね。 立て続けに来る「Number」をサクサクと読みながら、なんとかドキドキしてきました。 今週の表紙は川口ヨシカツ。かな〜り気合の入った熱い記事で、読んでて冷や汗が出そうだった。 ヨシカツがポーツマスでどんな目にあい、どんな気持ちでいて、どうやって乗り切ったか細かく書いてあって、本当に痛々しい。 この鬼神GKは自分に課せられた試練を乗り切ることによって、次のステップへいけるんだ!と気持ちを切り替えてがんばってるんですね。 それは小さな子どもの頃に誰しもがやったことのある遊びにも似ていて、そこがまた一途さとか純粋さを表しているんだけど、世界で戦うことって本当にハンパじゃないぬわぁぁ〜。と気が遠くなった。 その前のplusでは中田記事でもそう思ったんだけどね。
どんな仕事でも、どんな場所でもいろんな苦しみがあって、それぞれ比較できない問題を抱えていろんな人が頑張っている。 とりわけ言葉や文化の違う場所で、挑戦することは仕事の苦労以外がつきまとうのでもっと壁が厚いんだとこうしたスポーツ選手の記事から伺える。 異国でがんばっている人全ての人に思いを馳せて・・・
余談・・「Number・kids」は楽しい紙面でいいなあ。85ページの漫画に大ウケ。
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