更新雑記



2004年10月31日(日) TEXT 「NOVEL」に100のお題
56問目「踏切」。
電車通勤の私。何となく、通勤中に寂しげな踏切を見て思いついたお話。
田舎路線なもので、寂しげな踏切はいっぱいあります。
しかも私の家の近くの踏切は、そんな中でも一番恐ろしい・・・。
何でも、その踏切を越えて歩いて行ったところに、自殺スポットがあるらしいんです(怖)。
夏場もなんだか涼しくて、誰かに見られてる感じがするんですよー・・・。
怖いので私はここ数年、その道は通ってません。
ちなみに、その踏切も通勤とは反対側なので、歩いては使いません(時々車で通ったりするけどね)。
なんて、全然お話に関係のない話をしてみる。

「踏切」
とっても中途半端な出来具合。
これは、いつか書き換えねばなるまい・・・。






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