(主人の)を書け、と言われて、しばし悩む。平気で●●●しやがって〜!!とか?
変なところは沢山あるけれど、笑えるから許す。それ以上に素晴らしいところ、有り難い事が多い。
が。
悪口ではないけれど、考えれば考えるほど、深みにはまって行く事もある。「もう言わない」と約束したけれど、時折痛い記憶は私を襲って、どんよりと暗くなる。 私は心が狭い。 どうにか見ない振りをする事、忘れた気分になれる術を身に付けたつもりでも、どうしても許す事が出来ないのかもしれない。いや、許すとか許さないではない。私には彼がいなければどうしようもないのだから、許さないという選択肢はあり得ない。 ただ、忘れられない。 比較することは無意味な事、不可能な事。 でも、私を一番と思って欲しい。その自信を奪われて、取り戻せずにいる事が、私の傷であり、彼の罪である。
どうやって償ってもらおうか、いひひひひ(怖)。
ちょっとシリアスな振りをしてみましたが、一言で言うと八方美人過ぎますね。最近はそうでもなくなってきた、かなぁ? モテ、はしないだろうけど(をい)、女性との付き合い方(接し方)に大いに疑問符が付きます。 これだけヤキモチ焼きな女を選んで結婚してしまったんだから、運が悪いと思って諦めるんだな。 今日はこの辺で勘弁しといたるわ。
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