こいものがたり
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2002年05月23日(木)
初めて声を聞いたとき。

今日初めて見た、日記を読んでいて

すごく思ったこと。

初めての頃の気持ちを忘れちゃいけないなあ、って。


初めて、彼と話した時。

12月・・・いつだったっけなぁ。

初めてメールしたのが、12月18日だった。

それは私の誕生日。

だからよーく覚えてるんだ。

それが恋の始まりだったわけだけど。


その数日後、いつものようにメールしてて

ちょっと私の返事が遅れたのね。

で、メール打ってる時に

いきなり電話がかかってきて。

今でもよく覚えてる。


私『え?えっ?』←慌ててる(笑)

彼『返事おせーんだよーっだから電話した(笑)』

私『あーっビックリした・・・ほんとビックリしたー!』


あの後もずっとビックリしたばっか言ってたっけな・・・

1時間か2時間話したんだけど

すごいビックリしたから、めっちゃテンション高かったなぁ

懐かしい・・・。


もう、その時から、彼のことが好きになった。

ちょっと話しただけで

もう私は、彼に引き込まれてた。


それから毎日メールした。

電話は週1とか、そんなもんだったけど。

12月18日から、メールしてない日って

最高3日だあ。

最近なんか、メールしない日ないし。

2日に一回は絶対声聞いてると思うし。


私幸せじゃん。


でも、恋をすると、贅沢になる自分がいる。

一つのことが満たされると、他のところが見えてきて

ここも満たされたいって思う。

でも、その満たされたことさえも無くなると

それだけでいいから、もうワガママ言わないから

って思うの。

やっぱり人間は無いものねだりするんだよね。

それが、どんなに貴重なことであっても

満たされると当たり前になってしまう。


今の私はそうなのかもしれない。

不安に囲まれながらも

幸せに慣れてしまってる自分が居る。

あいつが側に居ることが、当たり前になってしまっているから

その幸せを当たり前のように感じちゃってるんだ。


全然、当たり前のことなんかじゃ、ないのに。


でも、そんなこと考えすぎて、不安不安なんて嫌。

私は彼を信じていたい。

ずっと私の側に居てくれるって。

私だけのものではないけど

私が彼の一番だって。

信じてるから

ずっと側にいてね、だーりん。





好きであればあるほど、つくものだから?

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今日でやっと、テスト終わったの。

こんなにテストが終わることが幸せなんて・・・

開放感に満ち溢れてます。

幸せです。

最高だあーー!!

でも明日は、シャトルラン・・・

死。

・・・

頑張ろ。泣









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