ねぎぼう業務日報

2004年02月22日(日) ある意味危険な特性

今日もみっちりスキーを滑走。
結局、怪しげなボーゲンもどきが変に身についたようで
恐ろしいです。

このスキーは新潟の妙高赤倉。新潟といえばアルビレックスです。
温泉街の店にもアルビののぼりもしっかり立っており、
新潟日報をみると、さすがにアルビレックスのブラジルキャンプ
情報がみっちり掲載されていました。さすがです。

本来なら買って帰りたかったところですが、
ちょっと買いそびれてしまいました。

ちょうどスキーコースには
くまどーゲレンデなんてところもあり、
これをみると柏や大宮で活躍した
「熊埜御堂」選手の名前を思い出してしまいました。

リフトに一人乗ってぼーっとするたびに、
「明日も仕事か・・・ ややこしい案件どないしよ・・・」
という気持ちになるのが悲しいところです。

スキー後はイタリア料理とラーメンとクレープのはしごを
したのですが、みんながおいしいといっているのを聴いても
「普通ではないのか?」と思ってしまうところに、
自分の「味音痴」という危険な特性を痛感してしまいました。
人にご飯を作ったり、味の紹介をするときは特に・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


ねぎぼう1989 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加