ねぎぼう業務日報

2003年06月28日(土) ようやく南原!

今日の中日の1−3番は
「荒木−井端−福留」
1・2番は入れ替わっているものの、
公式戦では初の
「ブルースリー」登場ではないでしょうか。

で、決勝点は8回、その一人の井端の一死一、三塁での
「セカンドゴロ併殺の間」に入ったものでした。
併殺崩れではありません。

通常一、三塁からのセカンドゴロ併殺は4−6−3で
たとえ三塁ランナーの足が併殺完成より速く
ホームを踏んでもホームインは認められないはずですが、
どうも今回は一塁ランナーを追い込みつつ、
バッターランナーを先にフォースアウト、
一塁ランナーがタッチプレーでアウトになる間に
三塁ランナーがホームインしてしまったようです。

普通8回で、しかも中継ぎ−抑えの安定している(はず)
のチーム相手なら、三塁ランナーのけん制を優先する
はずですが・・・

多分阪神だったら、ベンチにカメラがまわって、
「思いっきり不愉快そうな」星野監督の顔が映る
でしょうか・・・

松浦あやや嬢出演の午後の紅茶CM、
「浴衣であぐらかくんじゃねぇーっ!」って
気もしなくはないですが、それ以前に
「この子ちゃんと正座できるのか?」と思って
しまいます。
以前に見たモー娘。の大喜利での「惨状」を
見るにつけ・・・

スーパーサッカーでも日本代表を「ブルース」と
称していますが、
やはり「精密機械の塊」・「打たれ弱い」などの
特徴が出てくるのでしょうか、特に後者。


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