春夏秋冬
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| 2004年11月05日(金) |
目を瞑っていていいのか? |
大学時代に長く付き合って居た人の今の彼氏。 お会いした事は無いけれど、彼女が結婚を意識するほどの方なのだから、 よほどの方なのだろうと勝手に考えていた。
でも、どうも違うらしい。
伝聞でしかないからハッキリは言えないけれど、チョットまずそうな人。
何がまずいって、あの人から自由を奪う事はこころを殺すことに他ならないから。 何がまずいって、あの人の持つ人脈を自分の良し悪しで切っているようだから。 何がまずいって、あの人の心の声を聞いているとは思えない行動をとっているから。
もし、あの人が変わり、私と付き合っていた当時と全く反対の性格に、生活になったのであれば、それは良いのであろうけれど・・・ でもね、でもね、やっぱりまずいような気がする。
あの人のこころを殺してしまわないうちに、誰かが伝えてあげなければ・・・
あの人のこころの声は声にならない声。 あの人のこころの声は耳を澄ませても聞こえない声。 あの人のこころの声はこころで聞いてうけとめて。
自由奔放に生きているようで、生きたいと願っているようで、 でも大切な誰かに尽くしたり、支えたり、寄り添ったり、そんな生き方を望む人。
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