2002年04月13日(土) |
ダンナ様は○○男っ♪ |
奥様の名前はパローレ。 ダンナ様の名前はだーりん。
二人は ごく普通に出会い。 ごく普通に恋をして。 ごく普通に結婚しました。
ただ一つ違ったのは?・・・
ダンナ様はガス男だったのですっ!
ガス男・・・つまり屁っこき男ってこと。
人間だもん。屁ぐらいこくわな。普通。 と思ってるそこのあなたっ!
次元が違うんですよっ!
回数も多いし、当然匂いも。。。
や・良いんですよ。屁こいても。 1日何十回、何百回しても。(それじゃー病気だ)
でも、ところかまわずはヤメて・・。
本人は『薔薇の香り』とホザいてるが。 そんなことはなしっ! 車の中でヤられた日にゃあ、窓は全開!
鼻呼吸とめて 「でぃおいだぐだっだら、おじえで〜(泣)」 と懇願するくらいです。
家では所かまわず、ぶへぶへやってますねぇ〜。 こないだも食事中、義母のとなりでガスったダンナ。
お義母さん 「ガス爆発っ!」 ダンナ 「・・・爆発しねぇいっやー。」 お義母さん 「アレ(屁)って火がつくねっかさっ!」
そんな ほほえましい親子の会話に耳を傾ける私は ・・・昔、某番組の奇人変人というコーナーで そんなこと(屁に火を点火する)をやってたな〜。
と妙に懐かしい気持ちになったりするのでした。
これを書いてる途中 横でダンナがガス男の『男』を『漢』に変えてくれって 言ったけど・・・却下っ☆
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