めちゃめちゃかわいい家族が増えました。 それもふたり・・というか正確には2羽なんですが。
かわいい小鳥ちゃんは、ネットで知ったアマチュアのブリーダーさんに予約して譲って頂きました。町で見掛けるような“いかにも”というような鳥屋敷ではなく、窓から覗かなくては小鳥を沢山飼っているとはわからないほど普通のお宅、そしてとってもお庭のきれいなお宅でした。
30代後半と思われるブリーダーのご夫婦は大変いい方で、ご一緒させて頂いているだけでこちらまでほんわかしてしまうようなお人柄。きっとそういう雰囲気は小鳥達にも伝播されて行くのでしょうね。いや元々生き物は人間の気持ちを穏やかにさせる優しさで包まれているのかもしれません。 最近は、流行のようにアニマルセラピーなんて言われていますが、単なる流行として受け止めるのではなく、本当に愛し愛される関係を作って行きたいなぁと思いました。 生活にも張りが出るし。
睦月も1羽いかがですか???
☆今日の1冊:『ザ・インコ&オウム コンパニオンバードとの楽しい暮らし方』笑子 鳥かあ・・。 かわいいとは思うけど、 自分で世話をするとなるとやっぱ大変だよね。 命を預かる責任もあるしさ。
僕の場合、生き物は、植物・動物にかかわらず一切だめ。 引越し祝いにもらった観葉植物も、 『これなら絶対大丈夫』と言われて、 知人の家でもらってきたカニシャコバサボテンも、 暮れの福引で当たった小さなサボテンも、 ぜ〜んぶダメになりました。
こういう経緯があるので、 生き物を育てるのはあきらめたというわけです。 せっかくのお勧めなんですがごめんなさいです。
睦月
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