学級日誌

いきなりきりちゃんが図書委員会とか言うから、あの笑顔がステキな中在家先輩が出るのかと思ったのに…！！思ったのに…（エコー）

図書室はなかなか荒れてましたね。
本の整理をするきりちゃん。ふと気配に気付いた模様です。
学園の先生が一年生に気配気付かれちゃっていいんですか。ああでも隠れるつもりがなかったからいいのか。いや恥ずかしいから隠れてたってことはやっぱり隠れるつもりだったのか。でもやっぱり気付いてほしかったんですよね多分ああややこしい。
このあとの学園長の~~無駄にでかい声での~~独り言を立ち聞きした時は全然気配気付かれてなかったっぽいので、本気になったらきっと気配けせるんですよ…ね！
まさか一年生が気付いた気配に学園長が気づかなかったなんてことはないです…よね？

学園長の思いつきもなかなかですねー。
「全食堂のおばちゃん」って食堂のおばちゃん一人しかおらんやんっていうツッコミはそっと心にしまっておくことにしますああ言っちゃった（寒）

最終的には好物でつれてめでたしでしたね。
学園長が「じゃあおばちゃんには朝ごはん作ってもらって、その間は皆で早朝マラソン」とかいう展開にならなくてよかったです(笑顔)