学級日誌
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2006年06月07日(水)

な、な…


涙で前が見えません。
ていうかもう仙様が…ッ!!

冒頭からしていきなりなんで護衛!?って感じでしたね。
そんなんするなら最初から仙様にお使い頼めばいいのにね。

いらいらしながら護衛する仙様。
しんべヱに見抜かれかけたり、ナメクジ飲み込みかけたり、うっかり焼き殺されかけたり。あの穴掘りは小平太の固有スキルじゃなかったんですね!!
ていうか、仙様が可哀相過ぎて涙がちょちょぎれます。運が悪いとかのレベルじゃないよ!!

ああ、でも山賊との戦闘シーンはしびれました。
この後のドリフオチのことを考えると心は穏やかではありませんでしたが。
声を上げるな!!とかいいながら冷静に伸していく仙様はマジでかっこよかったですよね!!

その後のしんべヱたち登場後の仙様、すっかり悟りきったご様子です。
最後の仙様の叫びは痛烈に心に響きましたね。

薄幸の仙様に幸あれ〜!



月曜日。
室町時代にフレンチがあるのかとかそういうツッコミはなしですよね。


火曜日。
最早アレは幻術じゃないと思うんですが。
幻術って幻が見えるやつですがアレは本人がそのままかわっちゃっててそなたが私で私がそなたみたいなあああ。
うん。そんな感じ。


      

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