学級日誌
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2005年06月03日(金)

ざ・しょくどうのおばちゃんわーるど。


冒頭から悩むおばちゃん。
どうやら味噌汁の具で悩んでいるようです。
まあ、どうせ学園長が言いだしっぺだろうとか思ってたらやっぱりそうでした。


いろいろ悩むおばちゃん。

・魚一匹丸ごと入った味噌汁→魚がそれだけ確保できていないので却下。
って魚確保できてたら実現するつもりだったのですKA-!?いやどう考えてもそれ以前に却下でしょう。入る魚の種類にもよりますけど。
魚がそんなに確保できていないとおばちゃんは言っていますが、普段の魚定食では普通に一人一匹魚が当たっているようないえ気にしません。

・ラッキョウ漬けの味噌汁→単体で食べた方が絶対おいしいので却下。
あ、野村先生のこととかはスルーなんですね。
試してみるだけ試してみてもいいと思うのですが。


良い案の浮かばなかったおばちゃんは、食器洗いに来た乱太郎達にアイディア提供を求めます。
乱太郎のプリン味噌汁とかありえないと思います。しかもそれを涎たらして想像するなよ!!怖いよ!!
きりちゃんは小銭を食べるつもりなんでしょうか…お残しは許してもらえないんでしょ?


呆れたおばちゃんは先生方に相談。
土井先生には是非主夫代表としていいアイディアを出していただきたかった…!!食堂のおばちゃんと一緒に『ぜんざいじゃん!!』ってつっこんじゃったよ!!
斜堂先生のナマコも…ねえ?


最後に学園長の元へ行くおばちゃん。
学園長はおばちゃんとことごとく被ったネタを出しておこられます。
怒ったおばちゃんは庵を出ようとして躓き、何かを閃きました。

閃いたのは、野菜を星型に切った味噌汁。
星型に切った残りは…?
星形なんかに切ったら変な形の切れ端がいっぱいできますよね。それ捨てたりしてませんよね。きっとどっかに破片も入ってるんですよね。ってこんなこと気にしてどうする。

星の味噌汁はみんなに好評。
おばちゃんも満足そうです。
「ちょっと痛いけど」と額をさすりなが…おばちゃん、おでこなんて打ったっけ?あれ?私が見逃しただけですか?胸の辺りから地面についていたような気がしたのですが。


謎は深まるばかりです。


      

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