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2005年05月31日(火)
たんばです。 どうリアクションしていいのかわかりません!
冒頭、いきなり土井先生のちょっと恥ずかしいシーンがあったりしましたが、あれは多分暑さにあてられた私の見間違いだと思います。 なんかちょっと絵が(以下削除)
きり丸は少し憂鬱そう。 戸部先生と安藤先生の『学園長がねを上げる』というわざとらしい話を聞き、授業料が上がると思い込んだようです。 新しいバイトはないかと思案するきり丸の前に、くの一が通りがかります。
くの一「やっぱり山田利吉さんってかっこいいわよねー」
なんでこの期に及んでいきなり他人行儀なフルネーム? なんだか目をキラキラさせてる辺りは他人とは思えなかったというかなんというか。 ただですね。 その直後に利吉さんのイメージ映像がありましたが、崖の上に佇んだり木から木へと飛び移ったり花の香りをふっとにおってみたりとかある意味ちょっと痛いPVだったような気がいえこれもきっと暑さにあてられた私の頭が作り出した幻影なのですよきっと(棒読み) てか木も何もない崖の上に忍び装束で佇んだりするととっても目立っちゃいますね。
利吉さんのサインを売るという新しいアルバイトを思いついたきり丸。 山田先生に外出許可をもらいがてら利吉さんの居場所を聞き出します。 この際何で居場所知ってんねんとかそういうツッコミはやめときます。
言われた場所に色紙を抱えて行くきり丸。 大声で利吉さんを呼びます。 そしてひょいと載った岩が実は利いいえこれはきっと暑さにやられた私の頭が(現実逃避)…このパターンは学園長の専売特許でしょう。
サインをねだられた利吉さん。 一度は断りますが、哀車の術にかかって(?)承諾します。
意気揚々と学園に帰るきり丸。 早速くの一に売りつけようとしますが、断られます。 曰く、サインは買うものではないし、しかも持っているとのこと。
きり丸「なんで持ってるの?」 ユキ「小松田さんが…」
誤解したおねえさん方が最低4桁はいたと思います。 私も誤解しました。
ユキちゃんの意味深な台詞は『小松田さんから入門表、出門表を手に入れた』という意味でした。
くの一「この生活感にあふれた字がいいのよねえ…」
サインに生活感求めるって間違ってませんか。おまけにフリーの売れっ子に生活感漂ってていいんですか。 もうどうつっこんでいいのやら…
結局、『ねをあげる』は『授業料を上げる』ではなく『あきらめる』の意味でしたとさ。ちょっと無理があるような 今回もきりちゃんのくたびれもうけ、でしたね。
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