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2005年04月25日(月)
一日遅れて感想です。
今回は乱太郎、しんべヱ、団蔵と珍しい組み合わせでした。 もしきり丸がここに混じっていたら『じゃあ多すぎるラッキョ売りに行こうぜ』っていう展開になって何の問題もなく話が終わっちゃうからだと思うんですが、三人がたまたま当番だったってことにしておきましょう。
大木先生自慢のラッキョを大量にもらった三人。 ラッキョは好きですがあまりにも多いので辟易します。 そこに実習中のドクたまが。 今回の試験内容は忍たまの荷物を奪ってこいという内容dほいっと実習課題として出しても達成しうるくらい忍たまは外をほっつき歩いているものなんでしょうか。もしくは忍たまの行動が全部筒抜けになってるんですか。たまたま一年生だったから良かったけれど…相手が六年生でも荷物取るんですかねえ。狙おうとして失敗したとかだったら萌えるんですけど。
そんな私の疑念をよそに、ドクたまたちは課題を敢行。 しぶ鬼が手裏剣で威嚇しつつ、残りの三人が鮮やかな手つきで荷物を奪います。 今までドクたまの手裏剣がまともに飛んだ記憶がないんで、いぶ鬼のあれが果たして脅しになっているのかどうか疑問ですが、多分持っていってもらうつもり満々だったから三人は動かなかったのだと思います。じゃないとあまりにも情けなさ過ぎるYO−。
ラッキョをとられた後の乱太郎と団蔵の身軽さにびっくりしました。 側転したり展開したり…ジャニーズ張りです。 お姉さん萌え萌えです(萌え萌え言うな)
結局この後、中身に気づいたドクたまが忍たまに荷物を返そうとして、忍たまもドクたまに押し付けようとしてすったもんだ。 最終的に大木先生にもう一台分もって帰らされる羽目になったとさ。っていいのかなア…なんかすごく食べ物を粗末にしてる気がするんですけど。
うん。 でも元気なみんなが見れたからいいや。
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