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2005年04月19日(火)
食堂のおばちゃんが金楽寺に行くというので食堂を任されたくの一の三人。 何でも好きなものを作ってもいい、と言われます。好きなものって言っても材料は ところがあまり料理をしたくないくの一たち。 一計を案じて乱太郎達に作らせようとします。 しんべヱを使ってえぐいメニューをちらつかせ、乱太郎達が自発的に作るよう仕向けちょっと待って。
なんかこの話前にもありませんでしたか…
デジャビュかな?とか思いつつ、過去の日記をめくってみました。 …去年の4月8日放送分をここで少し振り返ってみましょう。
〜去年の4月8日放送分のおさらい〜 ■金楽寺に行くことになったおばちゃん。 ●事情を聞いた山本先生がくの一に独断で夕食を託す。 ●皿を洗うのが面倒だからとくの一たちは乗り気でない。 ●食器洗いを、ひいては夕食作りを一年は組に押し付けることに。 ■わざとえぐいメニューをちらつかせ、『自分で作る』と言わせる。 ●庄ちゃんが考えたメニューは結局くの一発案のえぐいメニューを具現化したものになっちゃいましたとさ。
・・・話の骨組みが微妙に似てる気がするのは私だけですか。
・・・
今回は特にオチがつかずに終わってしまいましたね… 果たして料理が出来たのかどうかとかものすごく気になりますが。 どうせ料理シーンをやるのならエプロン姿の六年生を見たかったです。(やめなさい) でも文次郎とか小平太に夕食作らせたらカエル(しかもアマガエル)とか入ってそうだ… 仙ちゃんに夕食作らせようとしたら「ほう…私がか?」とか言ってものすごく睨まれそうだ… 長次と伊作はなんとなくやってくれそうな気がする。 でも伊作の不運ステータスのおかげで塩と砂糖が逆になりそうな気はする(ベタ)
なんか今日は感想と言うより妄想メモになってしまいましたね。 反省。
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