学級日誌
目次未来過去

My追加
2004年10月10日(日)

そして奇跡が。


オンリー、行って来ました!!
いやあ、前にあったときよりも人もスペースも増えていたようで、びっくりしました。
お宝の数々をゲットしましたよ〜vv現在堪能中です。

ってか、気づいたら戦利品のほとんどが水軍だったんですけど。
やっぱ今のストライクゾーンは水軍だったのだなと再認識した次第です。


で。
奇跡が起きました。

オンリーの途中で、『忍んでポン』というイベントがありました。
入場のときに貰った紙に自分の名前を書き、用意された水軍5人の名前がそれぞれ書いてある箱の中で、好きな箱にそれを入れるというものです。
その側に掲示された阿弥陀くじに皆で線をいれ、時間になったらそれを使って当たりの箱を決め、その箱に入れた人の中から抽選で景品が当たる、戸のことでした。
で。
同行していた友人(U歩さん)とともに記名し、彼女は網問の箱に。
私はいろいろ迷ったのですが、引き寄せられるように航の箱に入れました。

いよいよ抽選。
ドキドキしながらアミダの行方を見守る皆様と私達。
当たりは…間切でした。
最後まで間切と迷っていただけに、少しがっかりの私。
目の前でスバラシイ景品の数々が幸運な方々に手渡されていきます。

い〜な〜…(←心の声)

景品の数が、間切の箱に入れた方の人数とちょうど同じで、綺麗にお開きかと思われたその瞬間。

司会の方「まだ色紙が残っていますよね」(←うろ覚え…スミマセン)

そうです!!
箱の上に飾られていた5人それぞれの色紙がまだ残っていたのです!!
その色紙を、その箱に投票した人の中から抽選で下さるとのコト。
望みがつながりました!!

司会の方「早速航から」

いきなりだ!!
驚く私の目の前で、抽選開始。
結果は…違う方でした。
今度こそ駄目かと一度は落胆したのですが。

司会の方「いらっしゃらないようですね…では別の方に」

なんと!
当たった方がいらっしゃらなかったのです。
そこで抽選をもう一度することになりました。
スタッフの方が箱に再び手を入れ、一枚の紙をつかみ出しました。

司会の方「えと…たんばさん。

え!?

一瞬私の中で時が止まりましたよホント!!
あたっちゃいました!!
震える手で色紙を頂き、呆然とする私。
本当に嬉しかったです!!

いやあ…なぜかこういうときはくじ運がいいんですよ。
確か前のオンリーでも仙蔵さんの色紙が当たったような。


とにかく!!
本当にいい思い出ができました!
こんなに楽しいイベントを主催してくださったスタッフの皆様、それから参加していらっしゃった皆々様、本当にありがとうございましたvそしてお疲れ様でしたv
いつかまた関西オンリーがあったときには参加させていただきたいと思います。


      

たんば |メールホーム