学級日誌

思った以上に火曜日の分を書いちゃったんで分割しました。
だって水曜日の分入れたら画面スクロールしなきゃならなくなりそうなんだもん。

とりあえずいいですか？

仙様ーーー！！

世の中の女性諸君！！ヨン様とか言ってる場合じゃありませんて！！今の時代、仙様です！！見ましたかあの麗しい潜入時のお姿！！しんべヱや喜三太と分かり合えたときのあのすがすがしいまでの照れ笑い！！アレを見ずして何を見るのですか！？そもそも（以下３０行分略）

要するに私が言いたいのは仙蔵様が素晴らしかったちゅうことです。

冒頭。
木の上に麗しくお座りになる仙蔵様。空には満月。

仙様「満月か…ま、このくらいのハンデがなきゃな」

ぎゃー！！！

何なんですかもう仙様素敵過ぎです！！私を殺す気ですか！？

その後仙様は華麗に出城に侵入なさいます。
小石をもてあそぶ仙様にラヴ。
そして今日の仙蔵様の髪のなびき具合は犯罪です…

難なく密書を発見なさる仙様。
と、兵達が曲者侵入を察知したのか探しに来ます。
幾人かの兵が仙様のいらっしゃる部屋の戸を開け、
「この部屋にはいないな」
待たんかい。天井見ろとは言わんが戸棚くらい調べろよ！！

一方、囚われの身になったしんべヱと喜三太。
それを救出にいらっしゃる仙様。
あんな助けられ方したら、本気で卒倒するんですけど。何度も言いますが仙様麗しすぎです…

逃げる途中、しんべヱや喜三太の言葉にジンとする仙様。
これほどまでに点描の似合う仙様、見たことがありません。そしてこれは何のアニメなんですか。『あははー』『うふふー』オーラが漂ってるんですけど。

先輩後輩愛に浸っていてつかまった３人。
仙様「私はいいからこの二人を逃がしてやってくれないか」
本　気　で　ホ　レ　ま　す

が。
実はしんべヱ、喜三太が情報を漏らしたことが原因だったとわかり、仙様がブチ切れ遊ばして終わるのでした。
これがないと厳禁シリーズは語れませんね。

ああ…本当にご馳走様でした。
で。
明日（ってか今日）テストある身で私は何をやっているんでしょうか。
教えて仙様～