学級日誌
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2004年07月13日(火)

わ〜い。


わ〜昨日今日としぶ鬼シリーズでしたね私本当に親子モノ好きなんですよやっぱり父親に対する息子の葛藤であるとかそういうところに山田親子のような理想的な親子が出てきたりってまた切り貼りかい!!

この前の金曜日といい、昨日今日といい、イジメですか…
いずれもとても好きなテーマ(保健委員/親子ネタ)なので、期待して期待して北石て(あれ)切り貼りですからね。
あああもう…

でも、少しくる台詞もありましたね。
『最近パパの格好悪いところばかり見えちゃって』
ありますよね〜
すごいなあと尊敬したりとか、あこがれたりする人に対してはどうしても『完璧さ』を求めてしまうんですよ…
だから本当に些細なことでも欠点が見つかると裏切られたような気分になって、一気に気持ちが冷めてしまう――そういう経験が何度もあります。
やっぱり『あこがれ』は『アコガレ』のまま距離を置いて見つめている方がいいのかなあとか経験的に感じてます。

って何の話や(一人ツッコミ)

あまりの回想シーンの多さに半分魂が飛びかけていた私。
と、そこへどこから湧いた、利吉。
いえ、回想シーン以外で利吉さんが出てきてくださっただけで嬉しいんですが。
以前の出城の話といい、最近の利吉さんは挙動不審にもほどがあります。

最近のパターン
なんの脈絡もなく、どこからともなく登場。
 ↓
なぜか話に参加
 ↓
話をうまくまとめる・解決する
 ↓
『ではまた会おう』などと言い、手を振りながら爽やかに去る。

…明日は自然な登場であることを心より祈りたいと思います。
いえもう本当は出てきてくださるだけで十分なんですよお…
ただただ『あこがれ』には『完璧』を要求してしまいまして。(おや、話がつながった)



※追記
Web拍手で、『父上が急に湧いたのにもびっくりしました』というコメントを頂きました。
確かに…
『父上ストーカー説』のコメントも頂きまして、思わず爆笑してしまいました。
いやあ、山田家は本当に『謎』ですなア。

二人が間髪入れずに連続で出てきたんで、一緒に来てたのかと思っていたんですが…
後ろに伝さんがいるってわかっている状態でリッキーがお父上の女装をけなすわけがないわけで。
ボケてました。反省。


      

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