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2003年03月18日(火) 言論の自由 =Freedom of speech=

言論の自由が、アメリカから無くなった。
それは、1950年代にもあった。

赤狩りといわれている時代だった。
その時も保守的だったろう。
今も、思いっきり保守的だ。

昔、ソビエトという国があった。
また、アメリカ合衆国という国があった。
アメリカは、世界中から、自由の国と言われていた。
そして、そのアメリカは、国民を束縛するソビエトを嫌っていた。

そして、50年後。新しい世界地図が出来た。


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批判自粛のムード広がる 米芸能界が対イラク戦で

 【ロサンゼルス18日共同】ブッシュ米大統領の最後通告で対イラク攻撃が不可避の情勢となった米国の芸能界で、政権批判を自粛するムードが急速に広がっている。1950年代に映画関係者が芸能界を追放された「赤狩り」の再来を懸念する声も出始め、「非国民」と非難されるのを恐れた芸能人は政治的発言を控えている。
 自粛ムードに拍車を掛けたのは人気カントリー音楽グループ、ディクシー・チックスのブッシュ氏批判。リーダーのメインズさんが今月10日のロンドン公演で、国際社会から孤立しつつある米国を心配し「大統領を恥ずかしく思う」と発言したのがきっかけだ。
 大統領を支持するファンらが「非国民」と非難。「欧州の反米感情に驚かされた」と釈明したものの、一部のラジオ局はCDの不買や廃棄を呼び掛け、グループの活動を排除する騒ぎに。このためメインズさんは14日「大統領への敬意を欠いていた」と謝罪した。(共同通信)
[3月18日18時5分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030318-00000155-kyodo-ent


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