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2002年06月10日(月) 牛14頭とNYと。。。the fourteen cows in New York

牛十四頭の記事(06/05/02, Hot Wired Japan)
をクリックしてください。


頂きものをした人達の感謝の気持ちの伝言版です。
もし、英語に自身が無ければ、
エキサイト ジャパンの翻訳機能を利用して、

訳して
みてください。

心の問題です。

あなたは、ありがた迷惑と思いますか?

あなたは、都会に住んでいる人よりも、田舎に住んでいる人のほうがなにか劣っていると思いますか?

自分のことを思ってくれている相手の気持ちをどれだけ読むことができますか?

喉元を過ぎれば、全てを忘れるのですか?

大切なものというのは、人によって違う。それを受け入れられない人がいるのも事実だよね。

かたやこんなことをいう、お偉いさんもいるんだ。

NYは、0911の前には、牛の模型をどんな風に創作するかって、やっていたんだから、頂いた牛をそっちの方面にも持っていけばいいじゃねーか。

牛を贈る奴は、いない、って、考えるは、おかしいよね。
相手の気持ちを考えれば、そんなことを言えないよ。
てめーらだって、どれだけ、牛肉を食っているんだよ。

アメリカ合衆国を西から東に横断したときに、
ワイオミング州、サウスダコダ州をI-90にて通過したけど、
高速道路を走っている車両の数よりも、その脇にいる放牧されている牛の数の方が圧倒的に多いんだよ。
でも、たぶん、その牛を贈った人達の所の牛は、そんなには、いないと思う。かなり重要な食料なんだと思う。

下手したら、村の予算の1/3とか、1/2とかを投げ叩いて買った牛かもしれない。
もしかしたら、それで、その村の若者の婚礼が、延期になったかもしれない。

都会を離れた方がいいかな。。。


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