今日はまさしくその言葉がぴったりの抜けるような青空が気持ちよい一日でしたねぇ。
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今日も久しぶりにお休みをもらえた長男。 当然のように車を置いてって、と頼まれた。 じゃ、長男のスクーターでも借りますか、と思っていたところ。夕べ仕事から帰ってくると。
「母さん、やべぇ! スクーターのタイヤ、パンクしちまったらしい!」
と やべぇ、の言葉とは裏腹にニコニコしている。
じゃぁ、朝起きたら母さんのバイク出しておいて、と夕べはその計画で寝た。
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朝起きて考えた。
出るときは長男が出してくれるから楽だけれど。 帰ってきたら暗い中しまわないとならない。 いま、でっかい出前用みたいなスクーターが止まっていて、片付けるのに非常にそれが邪魔なわけです。
・・・( ̄  ̄;) うーん どうしよっかなぁ・・・・・
そだ!朝は送ってって。 帰りはバス旅行してくるから♪ ということにした。
会社近くのコンビニの所にバス停があって、会社から一番近い駅よりもひとつ横浜寄りの駅までのバスがあることを 最近知った。 その駅からだと、またバスを乗り継いで帰ることが出来るんですよ。 近い駅まで歩くかバスに乗って、電車を一駅乗って、またバスに乗って、と言うのより遥かに楽です。
料金も乗り換えをしても420円と そんなに馬鹿高くない。
と言うことで、バスを待つ。
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バス停にはすでに先客がいた。 5人くらいのおばちゃまたちの集団。どうやら近くの会社で働くおばちゃまたちらしい。
駅に着くと、その中の二人が私と同じバスを待っている。
そしてなんと驚いたことに。
同じバス停で降りたのだった! しかも二人とも!!!!
単なる偶然とは言え、恐ろしいほどの偶然としか言いようがないっす。
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