昼前。今日は仕事の殿から長男へ電話が入った。
遡ること今週の木曜日。 殿が帰宅して食卓についていると、長男があれこれと話し始めた。
長男は自分の車が欲しいのだ。 色んな希望はあるものの、やっぱり高いものは買えない。 そこで、殿の知り合いの車オークションをやっている人に頼めないか、と言う事で、自分が欲しいと思っている車について熱く語っていた。
以前にもあったんだけれど、今回はもうちょっと煮詰まった話をしていたようだった。
今日の殿の電話はもちろんオークションがこれから始まるらしい、というもの。 おそらく落札価格は35万程度になりそうだけれど、落としてよいかと、かの人から連絡があったらしい。
長男はあわてて、走り屋友達と、走り屋先輩に電話して、こういう車が手に入りそうなんだけれどと、助言を仰いでいる。
検討の結果GOサインを出す長男。 後は結果待ち。
実際車のオークションがどういう形で行われているのか分からないけれど。 待つほどのこともなく、 20分後くらいには 「ダメだった」と殿からの電話が入った。
すっかり落胆してしまった長男は、その後バイトの時間まで不貞寝をしていた。 殿には継続して探してもらうように頼んだけれど。 また出物がありますように。
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帰宅した殿が、長男には内緒だぞ、と話す。
なんと最終落札者とは3000円の差だったらしい。
殿の会社には 長男が欲しいと言っている車種大好き人間がいるようで、かの人からこういう車です、とFAXが来たときに、どう思うか見てもらったらしい。
するとその人はじっくり情報を読んで、一言。 「自分だったら買いません」と言い放ったそうだ。
その人には修理履歴の 修理をした箇所がどうしても気になるらしい。
長男はガッカリだったけれど、結果オーライだったんだと思います。
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