そんな大げさな話ではないのですが。
今度の土日。浜名湖へ一泊で行くことになった。 もちろんバイクで。
伝があって期間限定の割引券があるので、行こうか?と殿が言い出した。 最近、殿は本当に疲れきっていて、バイクに乗ろうなんて気持ちにもなれなかったみたいなのに。 長いこと休みの日はただ疲れを取るだけの日となっていた。 遊んで発散するという気分にもなれなかったみたい。 そんな時、私が"zb+b"ツーリングの話を面白可笑しくしていて、急に思い出したらしい。
殿がバイクに乗って、と思ってくれたことが嬉しかった。 どうにか殿の気持ちに応えてあげたい。
まず、野球の当番を代わってもらった。 でも、問題はたくさんある。
ということで、殿はまだ帰宅してなかったけれど、子供たちを集めて会議を開いた。
上の二人だけだったら、何日放ったらかしでもどうにかなるだろう。 でもチビがいるとそうはいかない。 野球の練習がある。
殿はチビがダメそうだったら、車で行けばいいよ、と言ってはいるけれど、やっぱり気持ちは久しぶりに二人でバイクに乗りたい。
そこで、まず、こういう企画があるので、と話し出す。 チビは野球の練習、自分で支度すると言ってくれた。 一緒の部屋に寝ている次男も、携帯に電話くれたら起きるからと、チビを送り出す役をかってでてくれた。 次に食事のことを話し合う。 土曜日は良いとして、日曜日の練習は朝からだから、朝ごはんもどうにかしないとならない。
あれこれ話し合い、これならどうにか一晩くらいやってくれるかな?と安心できるまでになった。
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私の中では、一泊ツーリングはチビが中学生になってから、と勝手に線引きをしていた。 休みの日には野球の練習があるのだから、送り出すのが役目だと決めていた。 練習から帰ってきたときに、買い物などでいなくても大丈夫なのは、すでに実証済み。 でも、練習に出るときに、親が見送らないのは・・・・と思っていた。
案外きちんと説明をして、段取りを考えておけば、快く承諾してくれそうな気もしていた。 でも、なんとなく私の気持ちが許さなかった。 しかし、殿の気持ちにも応えたいし。
長男次男の快い承諾は当然としても、チビも「大丈夫!」と言ってくれて、成長に感謝感謝。 まだまだ手のかかる小さい子、と見ていた私のほうが恥ずかしい。
チビの成長を見直す家族会議でした。
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