| 2004年01月04日(日) |
その節はお世話になりました |
明日から仕事なので、殿が近所の床屋へ行った。 本来なら年内に頭もさっぱりさせて、お正月を迎えるのが普通なんだけれど、なにかと忙しく今日になってしまった。 最近は面倒くさいと、会社の空き時間に会社の近くの床屋で済ませていたので、そこへ行くのは久しぶりだった。
そこは 上の子供たちも中学の間は通っていた床屋で、殿との会話も当然 「息子さんたち元気ですか?」から 始まる。
「そう言えば、去年は長男がバイクで事故っちゃってね」と殿が言うと。
「え!じゃ あの赤いバイクの事故は、息子さんだったんですか!!!」
聞けば。 その床屋さんのご主人の実家が、もっと私の家に近いところにあって、長男の事故の日はたまたま実家にいたんだそうです。 で。あの時間。 ドーーーーン!とものすごい音がするので出て行ったら、バイクは道の真ん中で転がっていて、男の子がひとり、反対側の駐車場の方で転がっている。
「大丈夫か?」と声を掛けると、長男は「大丈夫じゃないっす。痛いっす」と言ったそうだ。(あまりにも正直な・・・)
長男が意識がはっきりしていること、出血はしていないようだ、などを確かめた床屋のご主人は、救急車を手配してくださり、地域の消防団長をしている Sさんを 電話で呼び、二人でバイクをどかしたり、交通整理をしてくれたそうだ。
よくよく考えれば。 誰かが、救急車を手配してくれていたわけだし。 バイクをどかしてくれた人もいたはずだし。 恥ずかしい話だけれど、そういうことに今までまったく頭が回らなかった。
殿から、骨折だけで済んだと聞いて、本当にホッとした様子だったらしい。 もっとひどいことになっているだろうと、思っていたそうです。 そりゃ、自分が通報した事故だもの。多分ずっと気にかけてくれていたのだろう。
殿から話を聞いて、ありがたいやら、恥ずかしいやら。 早速改めて御礼に伺いました。
本当にその節はお世話になりました。 おかげで、今はずいぶんと回復しました。 あと少しで完治です。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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