2003年02月12日(水) |
ええ! やっぱりぃ〜? |
次男の彼女の友達が よく付き添いで来る。 この間も一緒にお勉強をしていた。
名前はまだない・・・・ じゃなくて私は知らないんだけれど。
今日も買い物から帰ってきたら 次男がいないので次男の彼女とその付き添いの女の子の相手を長男がしていた。
次男の彼女(これからは Kちゃんと呼ぼう)のお兄さんが うちの長男と同級生で更に同じ高校に通っているらしい。(ついさっき知りました)
家の外で相手をしていた長男が帰ってきた。 長男もKちゃんの付き添いの子は誰だか知らないらしい。
しばらくすると 長男の携帯がなった。
「誰だぁ? 知らない番号だなぁ」 と言いながら出たら・・・・
誰だか分からないが 要は自分の電話番号を長男に教えたかったらしく。 ついでに 暇があったら今度は掛けてきて欲しいらしく。 なんだか一方的に掛けてきた子がたくさん話しているうちに電話が終わった。
誰誰??? (たのしい〜〜〜〜)
「よくわかんないよ。だって名前言わないんだぜ」
Kちゃんの付き添いの子じゃないの?
「どうもそうらしい」
もしかして あんたに「ほの字」なのぉ?
「かもしれないねぇ・・・・」(ちょっと困った風)
そうかぁ。あの子目が大きいよねぇ。 キミのタイプじゃないでしょ?
「そうなんだよねぇ。 あんま目の大きいのは好きじゃないんだ。 いつも母さん見てるでしょ? だからだと思う」
あの・・・・・・長男くん。
私の顔が好きだと言っているのか、 それとも私の目は小さいと言っているのか。
悩む一言だよなぁ・・・・ (-。-) ボソッ
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次男が帰宅したときに付き添いの女の子は 長男に「ほの字」なのかと聞いたら
あっさり「そうらしい!」と答えた。
知っていたなら 教えてくれれば対処の仕方も変わったのに。(どう?)
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!!
それにしても いまの女の子ははっきり大胆だな。(感心した)
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