はなび家の日常

2002年06月04日(火) 公開

夕べ やっと家の片付けがほぼ終了し 後は洗濯と私のお風呂が残った頃 殿が一杯引っ掛けて帰ってきた(笑)。

その後 なんだらかんだらと話が長引いてしまった。
飲みに言った理由を話しているわけだね(爆笑)

最近はチェックが厳しい

と言うかと思えば

もてない亭主が素敵か?

と言い出すし(笑)

全く どう反応したらよい事やら・・・・・ (^w^)ぷぷぷ・・・


ところで前々から ここの部屋のこと 殿に話してしまおうって思っていた。
殿のいる土日 こそこそと隠れるようにして 開いては慌てて閉じて・・・ なんて事を繰り返していたので 私があいも変わらずチャットに熱中しているんじゃないかと思っているようだったから。
(チャットって そんな短い時間じゃとても出来ないとは思うのだけれど 知らない人にはわからないって訳です)

夕べ 時間もあったので(と言っても時はすでに夜中であった・・・)思い切ってここを開いた。
プロフィールをまず開いて 「読んでご覧」と。

全く興味なさそうに読み始める。 しかも飛ばしながら。

「パートのおばちゃん? ○○(コレが私の本名)と一緒だな!」

へ(°°へ)☆\(ーー#)おいおい  私だってば・・・・・
じっくり読めっての!

BBSも一応開いて見せた。
Linkも。

recipeは興味をもったみたいで 自分からあれこれ開いてみていた。(って 私のレシピだからして 食べた事あるものしかないって・・・)


最初は 「へぇ〜 こんなの作ったんだぁ〜」 と感心してくれていた殿だが、レシピの可笑しな命名を見て一言。















「はなびは 暇なの? わっはっは」













暇とも言うかも知れないし そうは言わないかも知れない。
忙しくたって友達と話をすると 疲れが取れるんだよなぁ〜。













すると更に一言。
「俺は実際にあって 楽しくお話しているんだぜ〜」
(注: コレは飲みに行ったときの話をしています。 女の子がテキトーに相手をしてくれるようなところですな)












ふ〜〜〜〜ん
私なんて 素敵な楽しい熟女パワー炸裂のお友達がたくさんいるもんねぇ〜
女友達の数じゃ 私の方が 勝ったな!

 ⊂( ̄^ ̄)⊃ エッヘン



威張っていて解決する話なのか?


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