☆ako’s DAIARY☆
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真夜中に電話が鳴った
眠りについて30分ほど
連日の稽古で凄く疲れている風邪っぴきの私は健康管理のため日付が変わらないうちに寝付いていた
夢の中にいた私は遠くで鳴る着信音に手を伸ばした。
するとそれは現実で、携帯が鳴っていた。。。。
電源を落とそうかどうしようか悩んでいたのに結局切らずに寝てしまったことが悔やまれる。。。
着信はお兄いから。
凄く久しぶりだ。
私も話したいとは思っていたけど、
せめて寒稽古が終わってからが良かった。。。
「 はい 」
「 寝てた? 」
センセイにも言われたけど、私の寝起きの声そんなにわかりやすいものなのかしら??
「 友達と飲んできた 」
ということでほろ酔い加減のお兄い
今日のお兄いは謙虚で。
「 起きちゃったからいいですよ 」
って言ってるのに
「 ごめんねぇ 」
と何度も言っていた。
お兄いとの会話は楽しいし本当に大丈夫なのに。。。
ごめんねと言われつつも1時間半弱話をしていた。
明日は稽古も会社もあるのにネ。
今日のお兄はスネスネモード。
拗ねた発言が多かった。
お兄いの部屋は寒いらしく
「 さみ〜 」 と繰り返すお兄い
私は少し寝たせいか、お布団の中にいたのでぽかぽかだった
「 ○○が暖めてくれないから 」
なんてかわいいセリフも言ってた。
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