☆ako’s DAIARY☆
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今日のゼミは久々。
私は全然勉強してなくてかなり恐れていた。
参加人数は5人ほど、(すくねぇ〜)
私以外の人は自己紹介させられながら問題を当てられた。(; ̄ー ̄)
本当にやる気の無いゼミだ。
これがあのかの有名な○○ゼミだと言ったら先輩は愕然とする事だろう。
先生が好きな(好意です)私は本当に残念で仕方が無い。
民間に活動しているのかも定かではない。
ハッキリ言って。
出てこずに試験勉強をしている連中がそんなに出来るとは思えない。
やる気が無く面倒くさいからだろう。
呆れたものだぜミ長すら出てこないんだから。
ゼミが終わってから、
私は今日本来の目的を達成すべく先生の元へ、
そして先生の事務所で働きたいと言うことを伝えた。
先生は今年定年と言うこともあり、
そして私が熱心な学生ということから、
前向きな検討をしてくれると言った。
そして、久しぶりにゼミの友達と話すと、
試験の話が出て、
彼の話がでた。
どうなの?と私に詮索してくる。
何で私は彼と別個の人間なのにこうして離れている時でさえ
彼のことを話さなくてはいけないんだろう。
淋しくなるし、嫌だ。
妹とご飯を食べたあと研究室へ荷物を取りに行った。
妹が急ごうと言うので急いでいってEVを待っていると、
開いたEVの中には彼が乗っていた。
凄い怖い顔して降りてきた。
妹と私はかなりビビッタ!!
そして私は友達と遭遇した妹を尻目にPCの教室へ
彼は怖い顔をしてPCの教室の前で本を読んでいた。
私は何となくトイレで時間を潰す。
開いた教室ではいつもと違う席へ
授業が終わった頃先生の貸してくれるソフトを彼が取ってきて
私のところへ渡しに来てくれた。
彼は2枚コピーしてきてそう言った。。。。。
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