☆ako’s DAIARY☆
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寝坊!!
まさかの寝坊!!
午前中の会社の試験に寝坊したΣ( ̄ロ ̄lll)
とんでもない事だ!!
起きた時には既に試験の始まっている時間!!
取り敢えずakoに出来る事は、
試験の日程が別の日にちがあるかどうか問い合わせてみる事だけ、
何もしないで落ち込むよりは、
失礼でも問い合わせてみる価値はあると思う。
昨夜、履歴書を書くのに遅くなってしまって
寝るのが遅くなってしまった事も大いに原因となっている。
自業自得(-_-;)
反省してます。
取り敢えず電話してみると、 (他の会社の説明会が長引いて遅くなってしまったと告げた)
他の日程は無いと言うことを告げられた。
試験の機会は平等に与えようというこの会社は
akoが午後に受けられるように手配してくれた。
問い合わせる価値はあった。ヽ(  ̄д ̄;)ノ
しかし、akoは午後にも面接が入っていた。
もともと、17日だったのを変更してもらったのだが、
先ずは明日の回に変更が出来るかどうか電話する事にした。 (失礼は承知の事だが)
電話をかけてみると、
結構あっさりと変更を了承してくれた。
本当に有り難い限りです。_(。_。)_
と言うことで、
今日は午後から筆記試験のみの日程になった。
しかし、akoさんお腹痛い。。。
月例行事がやってきた。。。ヽ(  ̄д ̄;)ノ
こんな時に限って。。。
彼はバイトがあるので、
akoを試験場まで送ってから、お別れした。
とにかくはらいた。
我慢して行ったが、
我慢できない。
早めに行ったので、
トイレに行ったり、
落ち着かない。
しかし、この会社。
運の悪い事に、 (映画館のようなホールを思い浮かべてもらえばいいです。 それに小さいテーブルがついています。 )
横並びの席で、しかも、akoは丁度真ん中。
(T_T)
トイレに行くにも、2人の人に前を明けてもらわないと外へ出れないのだ。
我慢するが、
それでも、試験前には2度ほど通してもらいました(ノ_;、)
どうしてもやばい状態だったので、
嫌いな薬を飲む事に。。。 (この時点でかなり必死です)
開始時刻になったので、
仕方なく席につく。
でも、途中でトイレに行きたくなったら嫌だから、
空いている席の端に移動させてもらえないかと
交渉しようと思ったが、
そんな間もなく試験が始められてしまった。(T^T)
とにかく1時間の試験だったのだが、
トイレには試験中に行ったら、
隣に座っている方々に迷惑をかけてしまうので我慢しなければ。。。。
そればっかり考えていた。
人事の方が「残り○○分です」と言われるたびに、
自分のお腹に言い聞かせていた。
とにかく吐きそうで。。。。。
こんな状態で試験を受けるんじゃなかったと反省しました。
でも、諦めもついたので丁度良かったのかなぁ。。。
なんて考えていました。
マークシートだったのですが、
自分の解いた解答が選択肢になかったり。。。
そんな状態でした。
何とかやっとの思いで試験の時間が終わり、
トイレに駆け込む。
暫くして、
気分を持ち直してから、荷物を取りに。。。
さっき落とした鉛筆がない・・・
人事の人が回収してしまったらしく取り合えずもらって帰る。 (私の鉛筆だけどね)
帰り道は意識が朦朧としていて
とにかくハッキリは覚えていない。
地下鉄の階段が嫌で、
JRまで歩いた。
これが以外と遠く。
死ぬほど辛い事に追い込む事になった。( ̄ロ ̄lll)
途中、これ以上は無理だと思い。
電車に乗る前に、
父さんの迎えが頼めるか母に頼んでおいたので、
電車の中では随分と気が楽になった。
家に帰った私は死んでいた。
顔はやばいほどに青く。
げっそり。
倒れこむかと思ったけど、 (倒れてもいいと思っていた)
人間気を張っているとこんなにも頑張れるものなのかとビックリした。
家について暫くしてから薬が効きだしたみたいだ。。。
少し落ち着く。
彼はバイト中。
少ししてから眠る。。。。。。。
夜中には少し電話をした。
あまり今日は会えなかったので、
少し新鮮だ。
優しい彼。
今日のバイト先はとってもいい人だったらしく少し良い感じだった。
うたばんにはスマップが卓球していた。
妹の帰る前に寝てしまった。
みそあんの入った柏餅があった。
ピンクだったけど、おいしくなさそうだった。
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