☆ａｋｏ’ｓ DAIARY☆
DiaryINDEX｜yesterday｜tomorrow
それは沢山の人が見てくれた証。
一番判りやすいのは、カウンタの伸び。
akoの気付かぬ間に600カウンタを回ってたんです。（≧∀≦）ノシ
これはこれは嬉しい☆★
たまんないです。
最近では一日に20くらいの方がいらしてくれてるようで嬉しいです。
akoの存在を認めてくれて優しい言葉をかけてくださる方々。
本当に嬉しいです。
ウオンテッド！！
600踏んずけた人！！そうそう、其処の君！
BBSに書き込みしなさい★
是非、akoからお礼の言葉をいわせてください（>_<）
因みにBBSは右下に場所に貼り付けています。
どんどん書き込みしてくださいね★
何でもいいです。
お話しましょう（￣＾￣ゞ☆
では、取り急ぎお礼まで。
更新はもうチョット先。
ヽ（￣▽￣）ノもう少し待っててね★
早くしろ〜って方は是非、投票ボタンを押してクダチャイ（T^T)
くすん（T^T)
投票数伸びてないよ（>_<）
更新。。。やめよっかなぁヽ( ￣д￣;)ノ
なんて。
人の為に書いてるわけではないので、
投票数は伸びてませんが、書きますヽ（￣▽￣）ノ
朝、お迎えに来てくれるはずの彼が寝坊。
駅までバスで行くことに。
自転車のつもりでゆっくり起きた私は焦ってバス停へ
すると、
バス停の50ｍほど手前の路地から小学校2,3年の小さい女の子が出てきた。
どうやら登校班に遅れたらしい。
少女は私に時間を尋ねた
「すいません。今何時ですか?」
高い空とバスに間に合いそうな様子だったので、
気分もよく、
可愛いおちびさんできちんとした敬語を使っていたのがまた可愛く、
微笑んで答える。
「7時52分だよ」
そのまま走り去ると思いきや、
少女は私と一緒に歩く。
小さい子と並んで歩くのは久しぶりで嬉しい気がした。
「学校に間に合うかな？」少女。
「何時からなの？」ako
「わかんない」少女
「8時30分位じゃないのかな？」ako
「そうかもしれない」少女
「間に合うよ」ako
「○×小学校ですけど間に合いますか？」少女
「うん。間に合うよ。」ako
すると。
Σ（￣ロ￣lll）
前方からバスが!!!!!!!!!!!!!1
少女にバスが来たことをつげ、
手を振った(^0^)/~~
少女も手を振る
運転手さんがよい人で待ったもらえたようだ（ノ▽｀、）
バスに乗り、
窓の外に少女が見える。
手を振ると彼女も手を振ってくれた。
とても気持のよい朝だった。
素敵な出会いだった。
てんやわんやで、途中の駅で彼と待ち合わせ、
途中で就職について自信の無いことを彼に話すが…
どうも、akoの求めている言葉とは違う。
苛立ちを隠せず八つ当たり。
本当は怖くて怖くてしょうがない
内定が取れなかったらと思うと。。。
自分の存在が否定されてるようで。。。
そんな不安を彼に癒して欲しかった。
私の存在。
akoはこれでいいんだよと
嘘でも良いから少しヨイショして欲しかった。
人ってほめられたりすると凄く自信のついた生き生きした顔になるんだよ
よく、写真を撮る時に
カメラマンの人って凄くオーバーな程褒めるって言う
そうするとモデルさんの顔つきが変わってくるんだって。
写真集とかって凄くいつもと違った表情みせたりするでしょ？
そういうテクみたい。
オーバーなお世辞はいらないけど、
akoもたまには褒めて欲しい
外見とかじゃなくて
心の中も。。。
いいところが無いなら仕方ないけど（T^T)
自信なくしてるときとか
求めてしまうよ。
だって、ako自信ないもん
そうするとまた卑屈になって。。。
とりあえず、無理やり午前の試験が終わってから
言わせた（T^T）
今度からは察して欲しい
私の気持ち
心の中の卑屈。取り払って欲しい
そしたらまた頑張れるから
頑張るから。
就職活動。いろいろ不安になる。
そんな時、誰かに認めて欲しい。。。
孤独と焦りと不安で押し潰されそうな時
せめて暖かい手を差し伸べて
午後からは彼、バイト
ako会社訪問
夕方、彼は今朝の場所にいた ┐('〜`;)┌
指輪をトイレに忘れたらしい。。
排水溝の中に落ちていたらしい。。。
そんなこんなでakoさんお疲れ。
彼は明日宮城に立つ
頑張らないとと思いつつ。。。
ご飯を食べる
（゜□゜｜｜｜）
喉がい、痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
骨が刺さった!!!!!!!!!!
何たることぞ！！
数時間もがいた
しかし、まだ取れない
今日は寝ないと腹を決めた
妹に試しに見せてみた！！
現場が見えるほど長い骨が刺さっているらしい
悩みに悩んで
妹はakoの為に緊急オペをしてくれることになった
ピンセットで骨を取るというのだ
ヽ( ￣д￣;)ノ
しかし、怖い。
数時間悩み、夜中の2時。
無事にオペは終了した。
骨の長さは2ｃｍ
5ｍｍだけ飛び出していたという
危なかった
（ TДT）y─┛〜〜
妹の勇士に乾杯★
暫く、魚は遠慮しよう。
そのとき、私の彼は夢の中。。。。
もう少し、心配してよ（-_-；）
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