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まさか続けて更新してるとは誰も思わないだろう。
今日は読者の意表をついてみた。意表をついたのにはワケがある。 昨日のタイトル「そろそろ書こうかないとうやすこ。」の「。」がすごく気になったからだ。 これは「モーニング娘。」の「。」と同じ意味を持つのか?それとも、ここで「。」をつけないと 「そろそろ書こうかないとうやすここんていしんばんばひろふみ・・・・」と永遠に終わらないと思ったからなのか、 とにかく、るるは「。」をつけた。 このことを考えてると、夜も眠れなくなりそうなので早くこのタイトルから脱却したかったのである。 こんばんわ。ゆみなです。 それにしても、あゆといいるるといい、二人の日記には腐ったひき肉カレーのことが書いてあった。 そんなに羨ましかったのか。 もしかしたら二人の冷蔵庫には腐ったひき肉すら入ってないほどスカスカしてるのかもしれない・・・ 可哀想だね。 さて、私の友人知人はほんとに変わり者が多い。 てゆーか、ほとんどバカ者に近いやつらだ。中にはバケモノに近いやつもいる。 そのうちのひとり、正確には二人だ。 そのバカな男たちが私の横で会話していた。 一人は鼻のてっぺんにイボをつけている。よほど「それは趣味なのか?」と聞きたいほど存在感溢れるイボだ。 そいつと話すと、どうも目がイボにいってしまって困る。 もう一人はその男の先輩で、こいつはコワモテで一見するとそのスジ系に見えなくもない。 以下、イボと先輩の会話である。紫文字は私の心の声だ。 「先輩。今度サーヤが結婚しますね。」 (紀宮様のことか) 「おめえ、ずいぶん馴れ馴れしいじゃねえか。」 (ほんと馴れ馴れしいな。イボ。) 「いえ、そんなに親しいわけじゃないです。」 (そんなにって、全然だろ) 「ったりめえじゃねえか。知ってるよ」 (おうよ) 「先輩、サーヤは黒田さんと結婚するんですよね。」 (おうおう。寝癖のな) 「そうだよ。それがどした?」 (そうだよ。それがどしたってんだ?イボ。) 「サーヤが黒田さんと結婚したら黒田サーヤになるんでしょうかね。」 (絶句) 「バカだなぁぁ。おめえは。いや、ほんとバカだ。なるわけないじゃねえか。 黒田サーヤになったら黒田アーサーと間違えるだろ。だから、なんねぇんだよ!」 (違うだろっ!) 「ああ、なるほど。さすが先輩。」 (感心してんじゃねーよ) 私はこの二人とちょっとでも知り合いってのが情けなかった。 サーヤが黒田サーヤになってしまったら、ハーフと間違えるからだということにどうして二人とも分からないのだろうか。 サーヤは純日本人なのだ。苗字の下にカタカナ名だと、皇族出身としては許せないことなのである。 まったく、あのバカたちと話していると、こっちまでバカがうつりそうだ。 _______________________ さて。 今、私たち3人はある企画に挑戦中である。 企画物といえば、新しいところで大失敗に終わったリレー小説を思い出されるが、そんなもんじゃない。 リレー小説を上回るほどの企画倒れ必至のある企画だ。 そのメールをあゆから18日に受け取っていたのだが、私はずーっとメールチェックをしていなかったために、読んだのは昨日である。 あゆから「バカかああああああああああああああああ。おめえはあああああああああ」というお叱りのメールを頂き、すぐにるるに転送した。 るるさえサボらなければ、近日中に公開できるだろう。
rya
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